お知らせ

2020年08月24日開催予定会議

第11回 加速器光源を使った赤外顕微鏡と分光の国際ワークショップ(WIRMS2021)広島開催決定!

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「11th International Workshop on Infrared Microscopy and Spectroscopy with Accelerator Based Sources(WIRMS2021)( 加速器光源を使った赤外顕微鏡と分光の国際ワークショップ)」が2021 年9 月20 日から24 日まで、広島で開催されることが決定しました。この国際会議は1999年フランスで第1回目の開催以後、2 年に一度開催されており、日本では2007年淡路市で開催されて以来、14年ぶり2 回目となります。

本国際会議は、放射光や自由電子レーザーなどの加速器を利用した赤外・テラヘルツ光を系統的に取り扱う唯一の国際会議であり、光源の開発からその先端的利用に至る幅広い分野で第一線を担う世界中の研究者が一堂に会する重要な場となっています。

参加者数は海外から約50人を含む約100 人で、参加国は、アメリカ、ヨーロッパ、アジアから、日本を含め約10 か国が見込まれます。

本国際会議は、2019 年12 月から当ビューローが誘致活動を行い、誘致の際には、広島市一円のコンパクトシティとしての機能や、広島を象徴する広島平和記念公園へは、公共交通機関やタクシーでの移動が簡便で、グランドプリンスホテル広島から宮島へは、ホテル前桟橋発の高速船を利用し約26分で行くことができるなど、国内外からの参加者へのアフターコンベンションの楽しみ方も紹介しました。

広島が選定された理由としては、放射光施設を持つ広島大学との連携が可能であること、また、会場となるグランドプリンスホテル広島が、瀬戸内を一望し、自然、歴史、文化に身近に触れることのできる国際会議の開催に相応しい環境であることが、大きく評価されました。特に、会議施設と宿泊施設が同一ホテル内であり、参加者が宿泊施設と会議施設を移動する負担が軽減されます。当ビューローとしては、今後、コロナウイルス感染症の影響を注視しながら、参加者の健康や安全を第一に考え、引き続き支援を行ってまいります。

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